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2017.04.26 Wednesday

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2012.09.07 Friday

9/6 北海道自転車旅・5日目



何とかお天気ももってます。

今日からは特にプランも無かったのですが、
前日お風呂に入れなかったので、
温泉的なところに入りたいと思っていたら、
某嫁から連絡があり、
新得温泉ってのがあるらしいよ、とのこと。

朝食は、
パンとミニトマトで簡単に済ませ、
とりあえず新得温泉を目指し走ります。



こちらがかなやま湖。
いわゆるダム湖なのですが、
このところ降雨が少なく、
かなり干上がっていました。

途中、
映画"鉄道員(ぽっぽや)"の舞台となった、
幾寅駅を通る。







実際には幾寅駅として操業中なのですが、
映画の中の設定のまま、
"幌舞駅"という名前がそのまま掲げられている。

駅舎の中には役者さんの衣装や写真が展示されているだけでなく、
撮影のクランクインまでの足跡が写真で紹介されていて、
地元の方々が盛り上がっていた様子が窺える。
駅名をそのままにしているところにしても、
皆さんがこの映画を大事にしていて、
この町が舞台として選ばれたことを誇らしく思っていることがわかる。

恥ずかしながらわたくし、
まだ映画を見たことがないので、
これを機に見てみようかしら。

幌舞駅を後にし、
ひた走る。
南富良野町に入り、
しばらく緩い登りが続く。

途中、落合で休憩。

休憩中はこんな感じ。



町の看板。



くらしてみたいです。

登りは延々と続く。

途中ですれ違ったライダーさん。



狩勝峠という峠を越える予定なのですが、
登り始めの表示を見落としたのか、
そもそもそんな表示無いのか、
どこからかなぁ、と思いながら登っているうちに、
気付いたら頂上でした。

先ほどすれ違ったライダーさんと再会し、
写真を撮ってもらいました。



日本新八景の一つということで、
なかなかの絶景でした。



景色を見ながら昼食の支度。

昨日の夜から一晩寝かせて、
峠を越えたカレー。
味の方は峠を越えるどころか、
更なる高みに登ってました。
んまかったー。



ここからは一気に下り。
新得町に入り、
待望の入浴。



この方が出迎えてくださいました。



さっぱりしたところで、
今夜のキャンプ地をリサーチ。
隣町の十勝清水に何やら気になるキャンプ場を発見。

隠れ家的キャンプ場
"遊び小屋 コニファー"

ここに決定。

日がくれてきて何度も景色に見とれる。



途中の青看板。
今回の旅の終着、
中札内の文字が。



途中、御影という町のスーパーで買い物。
アイシング用の氷を探していたが、
売ってないようなので、
おかあさんに聞いてみたら、
鮮魚用の氷を砕いてくれた。
そして、ベーコンと卵を買ったのだけど、
10個入りの卵と3パックでひとまとめのベーコンしか無く、
それを見たおかあさんが、
その場でバラバラにしてくれて、
卵4個、ベーコン1パックで売ってくれた。

自転車旅は荷物が重くなると困るのと、
連日暑いので、
あまりたくさん食材を買い込むのは難しいので、
これには本当に助かった。

おかあさん、ありがとう!
記念に写真を一枚。



気分良く走り出し、
ムーミン牧場を通り過ぎ、



今日もキャンプ地に着く前に日没。



写真ではとても伝えきれない風景。
自転車で一漕ぎ一漕ぎ進んで、
初めて得られる感動が確かにある。

なんて機嫌良く、
あと二キロくらいで着くなぁ、
と思っていたら、
なんと最後の二キロの道が未舗装・・・。
最後の最後で・・・。
コニファーさん、
隠れ家すぎる・・・。

僕の乗ってきた自転車は基本的にはオンロード用のタイヤ、
しかも結構ひび割れてきているので、
オフロードを走るのは相当怖い。
押して行く方がいいのだけど、
何しろ既に日がくれているため、
押して歩くとなると、
1時間くらいかかってしまう。

意を決して、注意しながら走行することに。
すぐ目の前を、チョウゲンボウがゆっくり横切っていって感動したりしながら、
恐々未舗装の道をいく。

道は深い森に入っていく。
既に周りは完全な闇。
15分くらい漕ぎ、
ヤバイなぁ、と思っていたら看板が。



なんとか無事に到着・・・!
敷地に入るや否や、
オーナーさんが、

さぁさぁまずはテントを張って。
そうしたらあの灯りがついている所まで来てください。

とおっしゃる。

川の音が近い芝生の上にテントを張り、
その灯りがついている所へ行ってみると・・・。



なんと、札幌からいらっしゃったリピーターさんが持ってきて下さった食材で、
他のキャンパーさん達も囲んで、
今まさに宴会が始まろうとしていました!

なんとわたくしも混ぜていただきました。
あんな暗い未舗装の道を進んだ先でこんな事が待っているなんて・・・。

というわけで宴会スタート!

初めて飲んだベトナムのビール。



あり得ない大きさのタラバガニ。





もう一組、
神戸からいらっしゃったご夫婦の差し入れのお料理。



ホタテ・・・!ホッキ貝・・・!





ほんと、何があるかわかりませんね。

僕だけ手ぶらで申し訳なかったので、
一曲、歌を歌わせていただきました。

まさに宴。

もちろん、
こんな宴が毎夜コニファーさんで行われているわけではございませんのでご注意を(笑)!

コニファーさんは、
一般的なオートキャンプ場と違い、
シャワーやランドリー、
水洗トイレなどの施設はないので、
いわゆる"ザ・キャンプ"がお好きな方には超オススメです。
素敵なオーナーご夫婦が迎えてくれます。
キャンパーさん同志も交流しやすいキャンプ場です。
僕は一目で好きになりました。

最後に皆さんで写真撮影。



皆さん、
ごちそうさまでした!!
しあわせでしたーっ。
また必ずお会いしましょうね!

楽しい宴の後、
テントに戻ると、
そのまま撃沈。

今日は約七割ほど登りだったなぁ、
という印象でした。

さすがにくたびれたのと、
気持ちよく酔っ払ったのとで、
川の音が聴こえるなぁ、と思ったらもう寝ておりました。

今日も素晴らしい一日だった!


*この日の走行距離
かなやま湖〜十勝清水
77.54キロ
2017.04.26 Wednesday

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